創作サクセスストーリーの金字塔?
『星の王子ニューヨークへ行く』
ジョン・ランディス監督(1988年米)

これと『ワーキング・ガール』は、何度でも何度でも見てしまう「溺愛」とはまた別の「大好き過ぎる?」映画です♪当時は『3人のゴースト』(ビル・マーレイ目当て)と二本立てで、それにくっついてたから見ただけだったのに。

とりわけ、サクセスストーリーは好きだし好んで見るけど、これは「これでもかっ!」と散りばめられた小ネタや張り巡らされた仕掛け(全部くだらないモノ!)が見事にもれなく活用されていて、〈大成功〉が判っていてもうっかりまた見てしまうのよ!

例えば、主人公の王子(国民にもすこぶる慕われている、完全無欠の素敵な王子!)にNYで働いている国民が出くわしたときのリアクションや、国王が訪ねてきたと気づく花びら等々に大ウケ!出来過ぎてる?いいんです、お伽話だから♪面白くっても、いいんです。

当時は無名だったエリク・ラ・サル(脇役)やサミュエル・L・ジャクソン(ちょい役)も出ていて楽しいですヨ。まだご覧になっていない方、当時見たけど…の方もぜひぜひどうぞ♪来週、久々にテレビで放映されますが、きっとまた見てしまうんでしょう*** なんて、絶賛モードなのに「これ」扱いの掛けがえのなさなんです♪

2010年4月10日 記