米ならでは!?の大作戦に右往左往っっ(≧▽≦)ノ”

『アルゴ』
ベン・アフレック監督(2012年 米)

この映画は実話です。1979年11月4日にイランでアメリカ大使館が占拠され、多数の人質が出た!どうしてこんなことになったのか?の説明が最初にあるので問題はないですが、そのことを全然知らなかった私に大いに問題アリです(>_<)普通の中3女子にはどうでもいいことだったんでしょうか?勿論、高校受験生なら11月なんて脇目も振らずに勉強ばっかりでしょうよ。でも、その前の年に実家がある日唐突に貧乏になってしまい、東京の美大に行きたいが為だけに勉強していた私は早々に断念させられて、だったら高校なんてもうどうでもよくて、途方に暮れたけど、いわゆる【教育ママ】だった母がお金はなんとか出すから高校だけは行って!と云うので、ヤル気のないままそのまま、だらだらと塾へゆき適当に勉強して、思いも掛けてなかった高校に入ったら、漫画家への道に続く出会いが待っていた…(* ゚д゚)ハッ、キリがないので昔話はここまで。ま、そんな訳で取り込んでいたからかどうかも判らないけど、同時代に起きていた大事件をまったく知らなくて、己に唖然としながら見始めた今作でしたが、最後までハラハラドキドキで、「ほんまかいな!?」と唖然としてしまう実話だったのでした。

ベン・アフレックええやん!!裏方にも関わるとこんなに好いんやっ!!(『グッド・ウィル・ハンティング』も♪)前作『ザ・タウン』(監督・脚本・主演)は見逃してるけど、評判好いみたいだし。「才能って、あるんやな!」と想った。長らく封印してたのはこの為?見たかった『裏切りのサーカス』(こっちはちょっと…うーん…)と二本立てになってて好かったーーーっっっ(´;ω;`)絶賛オススメです!久々の《見て損はない!》ですよ。実話だけど、暫く公表されてなかったらしい案件だったりするし。兎に角、是非是非。

 

昨夏からデータのみ引き継いで御蔵入りだった「シネ丼」をようやく全部ウチのHPに移しました。PC環境の都合で、ひとつひとつ。なんでこんなに身を削って書いてるのか?と驚愕しつつ・・・。そう、映画評ではないんです。あくまでも《映画好きのたわ言です》のでね!

[2013.2.14 新文芸坐(池袋)にて]

2013年2月21日 記