しっかり見てたから堪能できるレンアイの行方♥
『図書館戦争 革命のつばさ』
浜名孝行監督(2012年 日本)

連ドラの続きを映画化するのをやめてほしいのと同じで、テレビでやってたアニメを映画化されるのも嫌で、頗る見たいくせに見逃してしまうことの方が多い。『図書館戦争』は2008年に放映されていた人気小説が原作の大好きだったアニメ作品…

これもきっとまた、見たいのに見逃すことになる筈だったのだけど、丁度劇場公開が始まった頃に偶々テレビで連ドラ『三国志 Three Kingdoms』を見てたら、曹丕(曹操の息子)の吹き替えが絶妙のエエ声♪前野くんだったから堪らない。「彼の声がもっと聞きたい!!『図書館戦争』 見たいっっっ!!!」もう、我慢できない!見たい!見たい!!

前野智昭と云う声優はヒロイン(デカくて、バカだけど、圧倒的に憎めない可愛い熱血女子♥)の王子様(本当に彼女の王子様ではあるんだけど、彼女が所属する図書隊の上司)役で、続きがあるなら(原作は読んでないけど)このふたりのレンアイが炸裂するんだろうな~と想ってたから、声聴き放題♪の筈。劇場に着くと私同様の声優萌え&アニメ好き女子がいっぱいで和む♥勿論、声だけじゃなくて、面白い原作&アニメ制作はプロダクションI.Gだ。見逃すなんてヒロインよりもバカだ。
そして、物語は期待通りに進み…号泣してるバカ。それでもやはり、テレビ版からしっかり見てないとウチらの半分も楽しめないと想うから…やめてほしいのよ。
と云うわけで、ささやかな反抗表現として『東のエデン』とか『戦国BASARA』等々のいくつかは泣く泣く見逃しているのよぅ(;_;)とか云いつつ、『サムライチャンプルー』とか『さらい屋 五葉』がもしや映画化したら、速攻見に行ってまうけどっっっ!!!

[2012.7.4 角川シネマ新宿にて]

2012年7月7日 記