DIVAに恋しちゃったらイノチガケっ!
『ディーバ』
ジャン=ジャック・ベネックス監督(1981年仏)

大好きな映画なのに劇場では見れてない!!と云う映画も結構あります。’80年代に漸くゴダールやL・ベッソンの映画に巡り会い、フランス映画に大いにハマり、公開時には見逃したけど、やがてこの映画にも小さなテレビの画面で出会うことになりました。当時、『コックと泥棒、その妻と愛人』を見て、恋し てしまったフランス人が出てたから♪きっかけなんてそんなものでも、それでジャン=ジャック・ベネックスの映画を見てしまったのだから激ラッキーっ☆以降の彼の作品(少ないよぉ~)は劇場で見ているけれど、これは…

隠し録音(テープで)で盗まれたDIVAの歌声と、別件の犯罪の証拠になるカセットテープ。2種類のテープに関わることになってしまった《DIVAを 溺愛している主人公》が二重に犯罪に巻き込まれてしまうことになって、さぁ大変!で、面白くないわけがない。そこに、監督のこだわりの映像とDIVAの歌声が加わって無敵♪と云うわけで、最早お馴染み『午前十時の映画祭』(でも、今期で一旦終了なんだって!残念。)にラインナップされたので、劇場で見ることができたんですよ(;_;)よかった。劇場で見るとDIVAの歌声の迫力で涙が…うわぁぁ♪

お目当てのフランス人、リシャール・ボーランジェはとてもオイシイ役で私はうれしい♪その相方役の謎の東洋人のおんなの子が喋るフランス語を聞いて、「これでいいなら、私も喋れるわっ!」と勘違いして、フランス語の勉強を始められたのは(未だに喋れないけれどっ)よかったね。どこかしら大阪弁に似てるから聞き取り易いけど、難しいわ(^ェ^;)でもでも、大好き~~~~っっ♪中国語の次に好き。

[2011.12.16 TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて]

2011年12月18日 記