一生懸命の彼女たちは美しい♪彼もね。
『さすらいの女神(ディーバ)たち』
マチュー・アマルリック監督(2010年 仏)

乳首にキレイな紐の付いた飾りを貼りつけて、ぐるぐる廻すパフォーマンス♪いやん♥私も巨乳だったら、ちょっとやってみたいわ♪なんてことを想ったりしてる(?私だけ?)女のお客さんで何処に行っても盛況なお色気&ダンス&パフォーマンス一座(その出し物のコトを《ニュー・バーレスク》と云うらしい)のフランス巡業中のスッタモンダの出来事をマチューが監督/主演で♪

旅公演だ!私も参加したことがある。いろんな初めての土地に行けて楽しくはあるけれど、圧倒的にしんどい。不測の事態が起きるのは茶飯事。演者は舞台でストレスを発散することができるけれど(多分)、裏方は心身ともに疲弊する一方。その辺りは、この作品でも同様で、舞台に上がらないマチュー演じる一座のプロデューサーはボロボロになってゆく。結局、私は旅の終盤でブチ切れて帰ってしまったけれど、マチューには素敵な女神がいた。灯台下暗し、彼を癒 してくれたのは一座の乳首ぐるぐるのお姉さんでした♪

彼女たちのショーは楽しいです♪旅もいろんなことがあって楽しいです♪辛いこともあるけど、みんながいっしょだからだいじょうぶです♪途中でピリピリハラハラしても、最後ににっこり***煮詰まったら、声出していこーーーっっ!!
“It’s Showtime!!”

[2011.10.28 シネスイッチ銀座にて]

2011年10月31日 記