はじける周潤發! とことんかわいい張國榮!
『縱横四海』(邦題:狼たちの絆)
呉宇森(ジョン・ウー)監督(1991年香港)

あー!見つけてしまった~(*´д`*)貧困ゆえに余り見に行けないから、情報は極力入れないようにしてたのにぃ~(シネ丼の担当失格やん…)上映中だったのよ、これが!私に断りもなく(断らんでもええけどねっ!)香港映画の特集上映が組まれていて、張國榮(レス リー・ チャン)出演作が5本あるうち、見損ねてたのがこれ!原題でのみ認識していたので、こんな邦題で日本公開されていたなんて知らなかった。(まいど 迂闊やねっ)

極悪非道な養父に育てられた3人(周潤發チョウ・ユンファ、張國榮、鐘楚紅チェリー・チェン)は名画専門の大泥棒。然し、3人には子供の頃から親切にしてくれていた人物がいて、やがて養父とはイノチガケの対決に・・・。

で、どうしちゃったの?周潤發。『男たちの挽歌』シリーズでの渋~い彼はどこに?って、たいして周潤發の映画を見てないものだから彼をよく知らず吃驚。私と同年代であろう女子ばかりが結構入っていた映画館の中は、弾けまくる周潤發に大ウケ!オモシロ過ぎるやろっ!!レスリーはレスリーでこの 映画を最後に芸能界を引退すると云う頃(当時はまだレスリーの存在も知らなかったから詳しくは知らないけど)だったからなのか、異常にのびのびしていて (辞める前って、こころが緩むよね~。緩みまくるよね~)かわいさ全開!(当時でも30過ぎだけど)いやぁ、思い掛けず、すこぶる貴重な映画を見てしまったらしい。劇中歌はレスリーの『風継続吹』。彼が歌うこの歌は何度でも何度でも聴いているけど、この映画に使われていたんだね。不意に流れてきてしまったから、涙が止まらなかったわよ~(;_;)
泣いたり笑ったり忙しい映画だったけど、終わってみれば毎度お馴染みの香港映画でした♪導いてくれた映画の神様(?)に多謝、多謝!

[2011.5.17 シネマート六本木にて]

2011年5月21日 記