相変わらず愛想のない彼女に釘付け!
『ミレニアム2/火と戯れる女』  『ミレニアム3/眠れる女と狂卓の騎士
ダニエル・アルフレッドソン監督(2009スウェーデン・デンマーク・ドイツ)

あれほど続編を楽しみにしてたのに、去年の公開時は多忙にて見逃してしまい結局、本年の初映画が『ミレニアム2』に♪2と3は同時公開だったし、2と3でひとつの物語なのでまとめて書きますよ。

前作で謎を残した彼女の過去についての秘密は『2』で明かされます。『3』は解決編ですが、サブタイトルの原題訳が「スズメバチの巣を蹴った女」なので、ヒロインのリスベットが大きな敵と闘う対決編とも云えます。
続編では、相方だったミカエルが彼女の助っ人役に徹していますが、ふたりの絆はそのままなので大丈夫♪理不尽な敵の多いヒロインですが、愛想は皆無でも 何故か惹かれるキャラクターについつい味方してしまう者たちの協力も得て、闘う彼女を全力で応援しつつ私は腰痛と闘ってました(^ェ^;)2と3を見に行った両日とも大入り満員で座席に座れず、通路に座っての観戦(敢えてこう云おう)だったので…。

前作とは監督が違い雰囲気が随分違っているんですが、配役はそのままなので問題なしです。特に、「3に続く」で終わるので中途半端だと想われがちな 『2』の方が、指名手配中の彼女がわざわざ白塗りにして現れたのに、あっさりバレバレで唖然としたりするような、リスベットが頗るかわいい印象的なシーンが沢山あって好きです***結局、続編でもドラゴン・タトゥーの秘密は教えてくれなかったけど…また会えるのかな?

[2011.1.8&15 飯田橋ギンレイホール にて]

2011年1月19日 記