夢の共演が夢を繋いでくれた♪
『ドラゴン・キングダム(功夫之王)』
ロブ・ミンコフ監督(2008年米)

アメリカの功夫(クンフー)映画ヲタクの監督が、こんなことが起こったら夢のようだ~♪と云うことを実現させてしまった映画です。物語はまさにアメ リカの功夫映画ヲタクが妄想しそうな話をそのまま描いてしまってるから、無理の多いファンタジーなんだけど、香港功夫映画好きのこころをくすぐる部分は満載で愛おしくて***

と云うわけで、香港映画界では叶わなかった、成龍(Jackie Chan)と李連杰(Jet Lee)の共演が実現! さて、どっちを先にするの?のクレジット表記は、ふたりの頭文字のJを重ねて左→右と上→下に流し、どっちが先でも上でもない泣ける仕様でのっけからウルウル♪あとは大いに感情移入できてしまうアメリカ人の妄想にお付き合い。そりゃあ、楽しいでしょうよ♪と頷きながらね。

その当時、もうとっくに50歳を過ぎてた成龍主演の功夫映画はもう見られない!と想い込んでいたけど、「師匠役があったよ!!」と目からウロコ。師匠が主演の功夫映画もどうかとは想うけど、成龍なら見たい見たいっ!まだまだ楽しみにしててもいいよね?と云う希望を与えてくれた有難~い映画でもありました。
それにしても、成龍と李連杰に功夫を教えてもらうなんて、とんでもない贅沢よ~~~!ヲタクの妄想様様です♪

[2008.8.1 TOHOシネマズ市川コルトンプラザ にて]

2010年9月1日 記